医師の治療方針が異なる 改訂版・14日間集中!子宮筋腫・改善講座 続木和子 方法 検査

医師の治療方針が異なる時はどうするか?

子宮筋腫などの良性の婦人疾患では、医師によって勧める治療方法が異なることも少なくありませんね。

 

 

ある病院では経過観察で様子をみましょうと言われたが、別の病院ではすぐに手術と言われたり、同じ病院でも漢方や生活療法を勧める医師と、ホルモン療法を勧める医師がいるなどということは良く聞きますね。

 

 

このように医師によって治療方法が異なる理由として考えられるのは、検査方法の違いによる場合があるでしょう。
例えば、内診やエコーのみよりは、MRI検査も併用した方が診断の精度も上がりますよね。

 

 

また、エコーでは筋腫と診断されたが、MRIを使って検査したら腺筋症であることが判明したといった場合もあるでしょう。
また、中には腹腔鏡やお腹を開くなどして、直接病巣を観察してからでないと分からないこともあります。

 

 

このように同じ検査をしても、ハッキリしない不確定な部分をどう捉えるかで勧める治療法も変わってくることもあるのです。
また、医師によっては自分の得意な治療法を勧めることも良くあります。

 

 

では、何を基準にし治療法を選択するればいいのでしょうか?
まずは、それぞれの医師が勧める治療の根拠と合わせて、検査の精度も合わせて検討してみることです。

 

 

また、それぞれの医師に他の治療法について意見を聞いてみるのも良いでしょう。
そして、一番大切なのが、あなたが治療に何を期待しているかを、それぞれの医師がきちんと理解しているのかということも大事ですね。

 

 

今のあなたの最も大きな問題は、痛みなのか、それとも過多月経なのか、妊娠することが出来ないことなのか、解決したい問題によって治療法も異なってくるからです。

 

 

そして、これらを総合して考えることで、どの医師の治療法に節得力があり、自分の希望に沿っているかということがある程度は見えてくるのではないでしょうか。

 

 

また、医師は自分の得意とする治療をを評価して、あまり知らない治療法は否定的という傾向があるので、それに振り回されることなく、自分にあった治療を提案してくれる医師を選べば良いのです。

 

 

確かに医療機関ごとに示される治療法が異なるということは、患者にとってもどかしいことですが、人の体を扱う医療というものは、必ずしも答えが一つでないということですね。
あくまで、子宮筋腫は良性の疾患ですから、すぐに命に関わるということはないので、時間をかけて今のあなたの症状に合わせた答えを見つけるようにしましょう。

 

 

なお、医師から子宮筋腫がかなり大きいので手術が適応だと言われると、患者にしてみればとても不安になりますが、大きさは手術を決める上での一つの目安でしかありません。
手術適応と言うのは、人の体にメスを入れるかどうかの判断基準であり、どんな手術でも予想外の出血や、腸の一部が癒着してしまう腸閉塞、血管内に血液の塊が出来てしまう血栓症などの一定のリスクがあり、それらの危険性を冒してまで手術をする意味があるのかどうか検討しなければいけません。

 

 

自覚症状がないのに手術をして、その後に何か問題が生じたら、後悔することになるので、よく自分の体と相談することが必要です。
更に、同じ経験をもつ人などのアドバイスや体験談に耳を傾けるようにしたほうが、本を読んだりインターネットなどで調べたりした情報よりも、ずっと自分の中に入ってきて力をもらえ、ひいてはそれが、自分にとっての最善の決定になると思うのです。

 

 

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