子宮全摘 後遺症 改訂版・14日間集中!子宮筋腫・改善講座 続木和子 治療

子宮全摘の後遺症とは?

子宮全摘には後遺症が出ることもありますね。
子宮筋腫などの婦人疾患で、医師に子宮全摘術を勧められてる方にとっては、臓器をとってしまうことにはメリットだけでなく、デメリットもあるような気がして不安ということもあると思います。

 

 

何より、全摘すれば必ず良くなるのかということが一番知りたいことではないでしょか。
確かに子宮全摘術を受ければ子宮が原因となっていたと思われる症状は良くなると考えて良いでしょう。

 

 

出血がなくなるので、過多月経や不正出血のせいで貧血が起きていたなら、その状態は改善してきますし、朝起きてシーツや衣服を汚してしまうという心配もなくなってきます。

 

 

また、筋腫で痛みが起きていたとしたら、疼痛から解放されるということも期待出来ます。
ですが、比較的に安全と言われている子宮全摘術も、当然、体にメスを入れる以上はリスクがあります。

 

 

例えば、予想外の大出血や術後の合併症として、血管内に血の塊が出来て流れを止めてしまう状態になる血栓症、腸の一部が癒着して詰まってしまう腸閉塞があるわけです。

 

 

その他にも、もしも尿管を傷つけてしまうと排尿障害も起きることがあります。
筋腫に内膜症が合併していて、病巣が子宮だけにとどまらず卵巣や他の臓器にも及んでいいるようなら、程度にもよりますが、子宮を取っても痛みが続くということがあるようです。

 

 

内膜症が酷くて子宮の摘出だけでは症状の解決が望めない場合や、子宮への卵巣の癒着が激しい時は片方、もしくは両方の卵巣を同時に摘出することもあるようです。
卵巣を残せるかどうかは、手術前の診断である程度の予測はつきますが、やはりお腹をあけてからでないと分からないことも多く、残すつもりでもとらざるを得ないケースもあります。

 

 

片方だけなら殆ど支障は出ませんが、両方をとってしまうと後遺症として更年期障害が急に出て、ホルモン補充療法が必要になることもあるので、術前に医師と十分に話しておくことが大切です。

 

 

また、卵巣を残してしても、子宮をとってしまったことに喪失感に苦しむ人もいます。
全摘をした時期が更年期と重なって抑うつ感強く出たりすることもあるでしょうし、パートナーの理解が不十分で関係がぎくしゃくしてしまったことが原因ということもありえます。

 

 

いずれにいても、子宮全摘にはこのような後遺症が出ることもあるので、それを理解してプラス思考に考えることが出来るようなら、良い方向に向かうことが多いように感じます。
ですが、マイナス思考が強いと、何もかも悪いことは全摘のせいにしてしまうということになりがちです。

 

 

そうならない為にも、分からないことは医師に聞き、十分に納得した上で全摘を前向きにとらえることが出来るようになったら、手術に臨む準備が出来たと言えるでしょう。

 

 

なお、この続木和子先生の改訂版・14日間集中!子宮筋腫・改善講座は、子宮を摘出してからも生理痛のような腹痛や、PMSのような目まい、イライラ感、下痢、頭痛など、思うように体の調子が良くならず、後遺症に悩んでいる方でも、体調を良くすることが出来ているようです。

 

日常生活で無理なくホルモンバランスを整え、生理痛や子宮筋腫を改善する方法

 

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