運動 改訂版・14日間集中!子宮筋腫・改善講座 続木和子 治療

子宮筋腫の治療は適度な運動も必要

子宮筋腫を改善し治療する上で適度な運動をすることは大切ですね。
何故なら、運動をして筋肉を動かすと、全身の血行が良くなり体が温まり、卵巣や子宮にも血液が十分に行き渡り、正常に機能するようになるからです。

 

 

また、子宮筋腫は女性ホルモンのバランスが崩れることが大きな原因ですので、ストレッチなどの軽い運動で骨盤のケアをして、歪みを直すことで女性ホルモンのバランスが整ってくるのです。

 

 

そもそも女性ホルモンを分泌する卵巣は骨盤に守られており、仙骨と腸骨をつなぐ仙腸関節が筋肉と連動して、決まったリズムで開閉するのです。
そして、この筋肉の動きを促すのが自律神経なのです。

 

 

そして、骨盤を整えると自律神経の働きが正常に整い、体の様々の不調が改善されるのです。
自律神経には日中の活動時に優位に働く交感神経と、就寝時などのリラックスした時に優位になる副交感神経があり、交感神経が働く日中に骨盤は閉まります。
閉まると痩せやすくなる反面、閉まりすぎてしまうと自律神経の働きが乱れ、女性ホルモンのバランスの分泌も乱れるのです。

 

 

一方、リラックスした就寝時などの副交感神経が優位に働く状態の時には、骨盤が開くようになるのです。
しかし、開き過ぎると水分や脂肪が溜まりやすく、冷えやむくみが起こる原因になってしまうのです。

 

 

特に、現代女性は夜遅くまで活動しているので、交感神経が働いている時間が長く、骨盤が閉まりっぱなしの傾向が高いと言われています。
ですが、骨盤の開閉力を身につけると女性ホルモンのバランスが整いやすくなるのです。

 

 

そこで、朝の寝起きにベットや布団の中で運動をすると良いです。
朝は低血圧でなかなか起きられない人は、自律神経が乱れているということなので、寝起きにベットのなかで簡単な運動をすることで、睡眠中に副交感神経が働き、骨盤が開いた状態から、朝に交感神経に切り替わり、骨盤が閉まるのことで体内のリズムが整うのです。

 

 

運動のやり方は、バスタオルを縦長方向に丸め腰の下に置き、仰向けになります。お腹に両手を当て、両足を曲げて立て、ゆっくり左右に倒します。
これを30〜40回程度を目安に繰り返します。

 

 

朝に、ウオーキングなどをするのも良いですが、なかなか起き上がれなかったり、時間がないこともあるでしょうから、朝から活発に動く必要はありません。
このようにベットや布団の中で、身体を動かす簡単な運動(ストレッチ)をするだけでも、自律神経と骨盤が切り変わるようになり、女性ホルモンも整いやすくなり、生理痛などの緩和や子宮筋腫の改善にも繋がるでしょう。

 

 

日常生活で無理なくホルモンバランスを整え、生理痛や子宮筋腫を改善する方法

 

          改訂版・14日間集中!子宮筋腫・改善講座の詳細を見てみる

 

 

 
実践者の声 子宮筋腫の治療について 子宮筋腫の検査